ビニールコーティング加工について


※ビニール加工をしますと、下の写真のように実際の布地の色合いよりも若干濃い目になります。

ビニール加工前と後の布地の色の違い


※上記のように生地のお色目が若干濃く見える為、生地の風合いを出来るだけ出したい。という場合にはビニールコーティングをせずに

生地の裏に強度を出す「裏加工」がおすすめです。但し、「裏加工」よりも「ビニールコーティング」の方が摩擦に対する強度はありますので、

強度を重視される場合には「ビニールコーティング加工」がおすすめです。

※ビニールコーティングには向いている生地。不向きな生地がございます。

経年劣化などによりすぐに破れてしまう物、熱に弱い物などは加工に耐えられない場合があります。

また刺繍物などの段差がある生地はビニールコーティングをしますと、段差部分を中心に空気が入ってビニールコーティングが

美しく出来ない場合もございます。

※ビニールコーティング加工を施す際は熱が加わりますので、熱に耐えられない生地などは変質する場合がございます。

お預かりする生地の材質や経年などは様々ですので、加工前には判断できかねます事、

またいかなる場合も生地の弁償などは致しかねますので、予めご了承の上オーダーを頂きますようお願い致します。

※ビニールコーティングをする際には予めほこり等を取り除きますが、生地により静電気を含みやすい物やほこりを吸着しやすい物がございます。

コーティング時、小さなほこりが入り込む場合もございますので、何卒ご了承頂きます様お願い致します。